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ダイバーシティやLGBTとトイレ清掃員の関係

写真・文=白倉正子

img01.jpg 最近、「ダイバーシティ」や「LGBT」という言葉をよく聞きませんか?
 ダイバーシティとは「多様な生き方・働き方を受け入れよう!」という意味です。世の中には、例えば、言葉や文化が違う外国人や、生まれたときの性別とは違う性別で生きたいと願う人がいたりします。なのでさまざまな人を受け入れることを通じて「いろんなお客様の気持ちがわかる会社になろう!」という考え方が、いま注目されているのです。
 ちなみに「性別」のことをもう少し説明すると、世 の中には「男性として生まれたけど、女性として生きていきたい」と願っている方や、その反対の方がいます。なかにはそう望んでいるにも関わらず、容姿や戸籍を自認する性に適合させることができず、途中の段階で悩んでいる方も大勢います。そのような方を総称して「トランスジェンダー」と呼びます。先ほどのLGBTの「T」はこれを指しているのです※。(※LGBT......L:レズビアン(女性同性愛者)、G:ゲイ(男性同性愛者)、B:バイセクシュアル(両性愛者)、T:トランスジェンダー(出生時の性と自認する性の不一致)
 こういう方は「見た目が男っぽい(骨格が大きい・のど仏がある...など)けど、女性の服を着ている人」なので、女子トイレに入ると、清掃員が驚いて警備員を呼んでしまいそうになるとか......。

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