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私は歴史の証人になれたか?トイレメンテナンス史を振り返る

写真・文=白倉正子

img01.jpg 7月24日、若い私にとって大きな事業を、1つ成し終えました。それは、(一社)日本トイレ協会メンテナンス研究会(坂本菜子代表、以下:メンテ研)の創立25周年の記念定例研究会の開催です。
 当日は、長年の功労者を称えつつ、1992年から四半世紀にわたるトイレメンテナンスの歴史を振り返るスライドを披露。その後「バトンを託す」をテーマに公開トークショーを行い、「ベテラン組」と「次世代組」のそれぞれから3名ずつ、登壇していただきました。
 というのも、私は中間世代(40代)になり、世代間の橋渡しをする立場になりました。ある日、過去の資料を読む機会があり、近年のトイレ美化に大きく貢献したこの研究会の偉業を知りました。これは後世に伝えなければいけないなあ......と強く感じたのです。
 トークショーではベテラン組が、「25年前はトイレへの関心は社会的に低く、誰もメンテナンスの人の意見なんて聞いてくれなかった。そこで『持つ人(管理者)』『作る人(設計者など)』『清掃する人(メンテ)』『使う人(使用者)』の4つの視点が大事だと提言した。それを広めるためには、議論とわかりやすい技術の伝達が必要だった。そのせいか、トイレはだいぶキレイになったなあ......」と目を細めていました。

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