たった３つのポイントで、本社と現場の関係がみるみる円滑に!

本社管理スタッフ（マネージャー、スーパーバイザー）の皆さん、コミュニケーションスキルに自信はありますか？　ビルメン業に多い悩みの１つに「現場とのコミュニケーションがうまくいってない」ことが挙げられます。本社と現場の間にミゾがあると、現場側が勝手な判断で動いてしまう、現場の情報が本社側に上がってこないなどの問題が発生、これでは良い現場は作れません！人と人とをつなぐ、コミュニケーション能力の向上こそマネージャーの課題と言えます。

そこで帝国データバンクの契約コンサルタントとして、数多くの営業のプロを育成してきた「オーシャンズ・アカデミー」のチーフトレーナー黒田雅晴氏が講師を担当。サイエンス（科学）とサイコロジー（心理学）に基づいた座学のほか、対部下・対現場スタッフとのコミュニケーションを想定したペア・チームワークなど数々のトレーニングを行うことで、短時間で相手の本音を引き出すツボとコツ、相手が思わず行動したくなるようなメッセージの伝え方などを身に付けます。
コミュニケーションスキルを磨くことはマネージャー自身も現場スタッフもお互いに気持ちよく働く環境を作ることにつながり、結果としてお客様の満足度も高くなります。病院清掃においても感染管理認定看護師との円滑なコミュニケーションは必須。今後マネージャーを担当する予定の方もぜひご参加ください！