第14回ビルクリーニング・アイデアグッズ大賞の応募総数は44作品。いずれも個性的で、お役立ち度が高く、魅力的なアイデアグッズたちの中から大賞に選ばれたのは、木寺晴美さん(㈱ジェイアール西日本メンテック)考案の「資機材はいつもきれいに」。
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月刊ビルクリーニング記事から
第14回・15回・16回・17回ビルクリーニング・アイデアグッズ大賞の特集記事をEdu+にて特別公開中!
第15回ビルクリーニング・アイデアグッズ大賞は“現場発!”の着眼が光る46作品の応募がありました。その中から大賞に選ばれたのは、あけぼの123(あけぼの123㈱)考案の「スネークコロコロ」。
第16回ビルクリーニング・アイデアグッズ大賞の応募総数は前回の二倍以上の93作品! 少しでも品質よく、安全に、効率的に、作業ができるよう創意工夫が凝らされた、すばらしいアイデアグッズたちの中から大賞に選ばれたのは、水戸 Rockets(JR水戸鉄道サービス㈱)考案の「NEWエスカモップ」
第17回ビルクリーニング・アイデアグッズ大賞はコロナ禍での開催でした。応募総数は前回にせまる89作品。業務における気づきと改善意欲の中から生まれたアイデアグッズたちから、大賞に選ばれたのは、石原誠二さん(石原アメニテック㈱)考案の「荷下ろししやすいダストカート」
ビルクリーニング カレッジ
ビルクリーニング大学(カレッジ)|4月21日、5月19日、6月23日《3日間》

松本忠男の「人づくり塾」
(第1期)清掃現場の人づくり
ビルメンテナンスサービスの要諦は「人」にあります。ビルを利用する人たちが快適に過ごすには、血の通った管理が欠かせません。ビルメンテナンスに関わる「人」にスポットをあて、どのように人材育成を進めていけばよいか、長年にわたり多くの清掃現場を指導してきた松本忠男氏が伝授します。コロナ禍を経て清掃に対する期待が高まるなかで、毎日業務を行う作業者が、仕事の価値を感じ、サービスの質を高め、お客様に喜ばれるようになるために、受講者との対話を通じて「人づくり」のノウハウをお伝えします。
第1期は、組織の理念を共有し、自主的に動くスタッフをどのように育て、お客様との関係を築き、清掃の価値をどう伝えたらよいかについて考えます。
※お申し込み受付は終了しました
ビルクリーニング大学(カレッジ) |6月20〜21日《2日間》

フローリングメンテナンスを極める!
「Bona スタートアップセミナー」
木床(フローリング)が反っている、剝離で変色した、塗膜が剥がれたなどなど……。何かとトラブルが多い木床のメンテナンス。スウェーデンに本社を置き、フローリングメンテナンスに特化し100年以上の実績を持つBona社の製品群、施工実績、確かなメンテナンス技術で、木床を〝再生〟することができます。
サンディングといわれる粗掛け、中掛け、仕上げ掛けの3工程を行い、その後、塗装作業を行います。2日間の実習で、フローリングが再生していく様子をご自身の手で感じてください。
ビルクリーニング大学(カレッジ) |6月21日

床材の再生技術
「Bona レジリエントシステム実践講座」
リノリウムやラバーフロア、化学床などの弾性床材(レジリエントフロア)に付着した重度な汚れ、傷みなど、定期清掃では手に負えなかった領域を、張り替えせずに、カラーリノベーションによって復元させ、さらに耐久性のある床面へと変貌を遂げる「Bonaレジリエントシステム」を体感いただける実技セミナーです。
新しい床材に張り替える場合と比べて安価であり、かつ空間を一新させるというメリットも伴うため、お客様への提案としても有効ですよ!
クリーンシステムのサービス
お知らせ
2023.5.25
月刊ビルクリーニング6月号発売
2023.4.25
月刊ビルクリーニング5月号発売
第18回ビルクリーニング・アイデアグッズ大賞特設ページオープン
2023.4.3
ビルクリーニングWebカレッジ「動画で解説!「そこが知りたい!保護剤のサイエンス」床の保護剤編」情報追記
2023.3.24
月刊ビルクリーニング4月号発売
2023.3.16
ビルクリーニング大学(カレッジ)情報アップ
ビルクリーニングWebカレッジ「動画で解説!「そこが知りたい!保護剤のサイエンス」床の保護剤編」情報追記
2023.3.1
ビルクリーニングWebカレッジ情報アップ