清掃業務は、床の定期清掃をはじめ、ガラス、空調、排水管清掃、一人現場の日常清掃、巡回点検業務、ハウスクリーニング、特別清掃など、幅広い領域の仕事があります。
　企業の管理部門では、複数の協力会社を使いながら、スケジュールを立てて作業を実施しています。さらに作業履行状況を把握し、お客様へ報告書や請求を提出したりしています。勤怠管理や急な欠員対応などの労務管理も含めると、管理部門では非常に複雑で手間のかかる管理が求められています。

　こうしたビルメンテナンス業特有の管理業務の諸問題を一気に改善するため開発されたのが、ビルメン管理業務用クラウドサービス「CleanManager」です。

　　清掃業界では、元請けと現場作業で業者が異なることが多く、作業の報告一つとっても伝言ゲームのようになっているのが現状ではないでしょうか？　CleanManagerは、作業スケジュールを自動化することで、こうした作業の指示や報告のタイムラグをなくし、作業漏れを防止します。

　また、作業者はスマートフォンで作業予定や作業仕様、連絡事項が確認でき、リアルタイムで作業報告やトラブル報告などを行うことができるため、管理部門は瞬時に状況を共有、把握することができます。

　CleanManagerは一社単独での利用も可能ですが、ユーザー同士であれば、仕事を発注したり、受注したりすることが可能になります。仕事ごとに受発注の流れを逆転して使うこともできるなど、業界ならではの慣習にも対応することができます。

▶CleanManagerでできること
• 作業計画・訪問スケジュールを自動で作成
• 作業現場や訪問先で即座に報告書を作成＆発行可能
• 取引先との受注または発注を即座に実施
• 受注元や発注先とリアルタイムで作業の進捗を管理
• 請求データをリアルタイムで作成、請求書の発行も可能　など
これらを一元管理することができます！

　CleanManagerの開発者であるアイデン株式会社の代表取締役・菅原孝氏を講師に招き、CleanManagerができること、導入のメリットについてなどを解説いただきます。
　適切な管理システムを探している、いまのシステムが使いにくい、十分に使いこなせていないという方は、この機会に見直してみませんか？

　本セミナーにご参加いただけた方で、年間契約を検討されている10社限定で、コンサルティング（導入支援）が無料に！　期間は最大6か月。 　他にも、社内業務及び取引先とワークフロー診断、CleanManagerの利用方法の提案、CleanManagerの利用方法の指導など、バックオフィスの改革を支援させていただきます。