2024.07.25
【ビルクリーニング資機材チャンネル】SmartBX presents
清掃DXの3つの誤解
〜20%コストダウンと70%顧客満足度向上を同時に達成するには?〜
日時 | 7月25日 (木) 12:00〜13:00 |
プレゼンター | SmartBX株式会社 代表取締役 吉田 健一 |
会場 | ZOOMを利用したリアルタイム配信によるオンラインセミナー |
受講料 | 無料 |
「うちはデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)なんて関係ない」と思っていませんか? そもそも、ビルクリーニング(施設清掃)には、主に4つの主目的があると言われています。
①衛生的環境の確保(衛生的で快適な環境を保つこと)
②美観の維持(建築物の美観を維持すること)
③建材・設備の保全(建築物の諸機能を長持ちさせること)
④安全性の確保(安全な状態を確保すること)
ビルメンテナンス会社は、この目的の達成のために多くの人手をかけて、日々、業務に勤しんでいるわけですが、年々労働生産人口が減少するなかで、果たして満足のいくサービスを提供し続けることができるでしょうか?
こうした課題を解決するのが「清掃DX」です。
清掃DXの実現に向けたソリューションを提供するSmartBXは、ソフトバンクロボティクスとくうかんの合弁会社として清掃事業を始め、現在では、ロボットやセンサー、クラウドデータを活用し、清掃業務の一部を請け負ったり、コンサルティングやコンシェルジュサービスなども提供しています。
本オンラインセミナーでは、SmartBXの代表取締役・吉田健一氏を講師に迎え、清掃DXに関する誤解と同社の成功事例などを余すことなく紹介いただきます。
清掃DXによって、コストカットしながらどうやって顧客満足度を上げたのか──。これからの施設清掃の在りかたがわかります。
こんな方におすすめ! |
・デジタル化を進めたいけど何から着手したらいいかわからない ・新しい清掃サービス、オペレーションを築きたい ・同業他社のデジタル事例を聞きたい ・お客様へ新しい提案を強めていきたい |
セミナー内容 |
・清掃DXの3つの誤解 ・清掃DX成功事例①=オフィスの満足度+70%/コスト-20% ・清掃DX成功事例②=ターミナル駅の不満足度-30%/コスト-20% ・清掃DX成功の秘訣 ・清掃DXの具体的ステップ など |